ベビーセンスホーム
おすすめポイント
ポイント1 | パンチルト機能搭載 |
ポイント2 | 非接触モニター |
ポイント3 | ベッドでも布団でも使用可能 |
基本情報
商品例 | ベビーモニター |
アフターサポート | 保証期間あり |
問い合わせ | メール、電話、FAX |
会社概要 | ベビーセンスジャパン合同会社 〒102-0074 東京都千代田区九段南4−7−22 |
MAP |
ベビーセンスホームは、ベビーセンスジャパン合同会社が販売する、赤ちゃん用の体動センサーです。赤ちゃんの窒息などの無呼吸をチェックし、乳幼児突然死症候群(SIDS)を防ぐことにも役立つ装置です。
常に赤ちゃんの動きを監視し、異常があればすぐにアラームや警告ランプで教えてくれて、ベビーモニターとしても活用できます。今回は、ベビーセンスホームの魅力や特徴について解説します。
CONTENTS
ベビーセンスホームの特徴①ベビーセンスホームとは
ベビーセンスホームとは、生後一年くらいまでの子を対象とした非接触型の家庭用体動センサーです。眠っている赤ちゃんの動きを継続的に把握し、何か異常があればアラーム音と警告ランプで通知をします。
赤ちゃんがうつ伏せになっていないか、ちゃんと動いているかどうかを、一晩中何度も確認するのは物理的に不可能です。その点、センサーがあることで安心感が得られるため、まとまった睡眠時間や家事などの作業時間を確保できるようになるでしょう。
ベビーセンスホームの特徴②世界の医療機関で長年の実績
ベビーセンスホームは、医療機器として認定されています。イギリスやEU圏、日本やオーストラリア、イスラエルなどの世界各国で承認されている、実績のある体動センサーです。
1997年に発売されて以来、10万台以上が病院や保育施設などに導入され、日本においても高い実績を誇っています。
ベビーセンスホームの特徴③最先端の技術を取り入れたセンサー
ここからは、最先端のモニタリング技術を取り入れたベビーセンスホームの特徴について解説します。
安心の非接触・非着用
センサーは、赤ちゃんに直接触れることのない非接触方式で安心です。センサー本体もベビーベッドの下部に設置するため、コードが赤ちゃんに絡まることもなく、本体に触れて装置が外れる心配もないでしょう。
操作も直感的で簡単
操作や設定はワンクリックで電源のオン・オフができます。わずらわしい初期設定なども必要ないため、機械類が苦手な方でも安心です。
設置も簡単
赤ちゃんを感知するセンサーの設置も、マットレスや布団の下にセンサーパネルを敷くだけで、女性ひとりでも簡単に設置ができます。対応するマットレスは、押すとへこむ素材のもので、厚さ10cm程度であれば設置可能です。
布団に関しては、下が硬く平らな床の上に限られます。底が柔らかい素材の上だとセンサー信号がうまく反応せず、赤ちゃんの体動を正常に感知できないためです。
本体はベビーベットのアタッチメントで簡単に設置できます。ケーブルもマットレスなどの下にすっきり隠れてしまうため、絡まる心配もありません。
また、別売りの延長ケーブルを使用することで、赤ちゃんから離して設置したい、ケーブルに余裕を持たせたいなど、設置場所の制限を気にすることなく設置が可能です。
高精度で広範囲に赤ちゃんの動きを感知
ベビーセンスホームは、高精度なセンサーパネルを採用しています。マットレスの下でも、2枚のセンサーパネルがわずかな赤ちゃんの動きも感知します。
産まれたばかりで寝返りをうてない赤ちゃんは動く範囲も狭いため、1枚のセンサーパネルで対応可能です。寝返りをうてるようになってきたら、感知できる範囲を広げるため、センサーパネルを2枚使用しましょう。
異常時は警告音とランプでお知らせ
ベビーセンスホームには異常を感知した場合に、警告音とランプでお知らせする機能があります。20秒間赤ちゃんの動きが感知できないときや、赤ちゃんの動きが1分間のあいだに10回未満となった場合に、本体からのアラーム音と赤色の警告ランプで異常を教えてくれます。
アプリやネットワークの設定が必要ない
ベビーセンスホームは、本体の電源をオン・オフするだけでよいため、アプリなどのインストールや初期設定など、わずらわしい設定は不要です。
また、ケーブルによる体動感知のため、Wifiなどのネットワークの設定も必要ありません。個人情報の漏洩なども防ぐことができ、プライバシーを守れます。
電池式でどこでも簡単に持ち運べる
ベビーセンスは単三電池4本で使用できるため、わずらわしい充電ケーブルや充電は不要です。また、センサーや本体もコンパクトな設計のため、A4サイズのカバンにも収まります。
ご実家などへ帰省の際もコンパクトに運べるため、使い勝手はよいでしょう。
ベビーセンスホームの特徴④セットで安心感&お買い得プラン
別売りの「こども見守りカメラ&高画質ベビーモニター(HDS2)」を併用すれば、離れた場所でも音声だけでなく、赤ちゃんの映像とセットで見守ることができます。
見守りカメラは、カメラが上下左右360°稼働しており、遠隔でもズームやカメラを自由にコントロールできるため、部屋全体を見ることができます。赤外線センサー内蔵によるナイトビジョン機能搭載のため、夜でもはっきりと赤ちゃんを認識できるでしょう。
ベビーセンス公式ショップでは、お得なサポートパックがあります。「体動センサーベビーセンスホーム」と「高画質ベビーモニターHDS2」がセットになったパックを、10%オフで購入できるお得な割引プランです。体動以外にも、映像や音声で見守りたい方にはお得なプランといえます。
ベビーセンスホームの特徴⑤安心の保証体制
ベビーセンスホームは保証体制も充実しています。
60日の返金保証
「自宅の環境ではうまく設置できるのか不安」「現在使用しているマットレスでもセンサーは反応するのか心配」「お布団でも反応するの?」「購入したものの、自宅の環境には合わなかった」、このように思っている方に安心の60日返金保証があります。
実際に試してみて使用環境に合わなかった場合でも、60日以内であれば、専用フォームから問い合わせることで返品が可能です。ただし、公式ショップからの購入と、破損や損傷していないことが条件です。返品確認が行われた後、全額返金されます。
1年保証付き
ベビーセンスホームは、1年間の保証付きです。メーカー保証を受けるためには、同封のはがきに必要事項を記入して返信する必要がありますので、忘れないようにしましょう。
保証期間内でメーカー規定による故障と判断されれば、新品と交換してくれます。故障はあくまで、急に電源が入らなくなってしまったなど、自然故障と思われる現象のみのため注意が必要です。
まずは問い合わせてみよう
ベビーセンスホームは、赤ちゃんを常に監視し、異常があればすぐにランプと警告音で教えてくれる、ベビーモニターとしても活用できる家庭用の体動センサーです。
医療機器として認定されており、世界でも認められている実績のある機器です。日本の病院や保育施設にも10万台以上導入されている実績があり、信頼性が高い製品といえるでしょう。
設置や設定も簡単です。マットレスやお布団の下に設置したあとは、ボタンひとつの操作のみで難しい設定は必要ありません。
大切な赤ちゃんの安全な環境を整えたり、パパママの負担を減らしたりするためにも、電話やメールで問い合わせて、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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イメージ | 引用元:https://comfortum.jp/ | 引用元:https://panasonic.jp/hns/products/KX-HC705.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=HNS-BM_NC_S_G_Main&utm_content=HNS-BM_NC_S_G_Main_n&utm_term=Sitelink_n_20230621_hc705_nn | 引用元:https://jp.getcubo.com/products/cubo-ai-plus | 引用元:https://shop.sense-u.com/ja-jp/products/complete | 引用元:https://shop.babysense.jp/products/hds2-1-cam |
会社名 | トリビュート | パナソニック | Cubo Ai Plus | Sense-U | Babysense |
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